mama communicationsとは、お母さんの意見を最大限尊重し、
お母さんの想いを企業につなげることをミッションとしています。
お母さんの秘めたパワー
お母さんは子供を授かってから42週間かけて命を育みます。
その間、未知の世界で小さな命を守るため、コーヒーや刺激の強いものを食べず
お腹の中で動き回る我が子の成長にハラハラしながら成長を見守ります。
子供をお腹に宿してから、情報をたくさん集めていきます。
そしていざ出産、産後は感動もつかの間、2時間おきの生活が始まります。
こうしたストレスフルの中、どうしたら少しでも快適に過ごせるか、
商品を見定め、先輩ママの話を聞きながら「より良いもの」を探す千里眼を身につけます。
お母さんの情報は「宝」です。
このようにお母さん達は生活の基盤に必要な優れた情報を集めています。
その情報を集めることは実は容易ではありません。
お母さん達の話、とりわけ「マーケティング」を行ったことはありますか?
女性は複数で集まると「声の大きい人」「発言力の強い人」の意見に流されやすいです。
それは、
私がこんな風に思うのはおかしいのかもしれない。
あの人の言うことの方が正しいかも…。
そう思って女性は黙って人の意見に同意します。
こう言ったマーケティングを行っていると、女性の持っている
宝となる情報にたどり着くことができません。
お母さん寄りのアイスブレイクが必要
マーケティングやディスカッションを行う前に、必ず取り入れるもの
それは「アイスブレイク」です。
マーケティングがお母さんの「外面」であっては意味をなさないのです。
そこでマーケティング調査を行う前に「アイスブレイク」を取り入れます。
こうしてお母さんに寄り添った形で、お母さん達の内なる声を集め
企業の方へお届けします。
こうして集められたお母さんからの情報は、企業にとって「宝」となるでしょう。